私が鈴木バイオリンを選ぶ理由
スズキのススメ 水野 紗希さん
4歳からスズキ・メソードでバイオリンをはじめ、大学在学中から「高嶋ちさ子12人のヴァイオリニスト」のメンバーとして活動する他、リサイタル活動も積極的に行っている水野紗希さん。
鈴木バイオリンの本社移転を記念し開催されたコンサートでは、この日のために特別に製作された鈴木のバイオリンを演奏してくれました。「音の立ち上がりも良く、音が馴染んでくるのも早い」と、職人による特別製作のバイオリンについて弾き心地を語ってくれた水野さん。「鈴木バイオリン製造が移転した大事な節目で、鈴木の楽器を弾かせていただけるのは演奏者としてとても光栄だと感じています。」
さらに、「物心ついた時から鈴木のバイオリンを使って練習してきました。昔から分数サイズでも鈴木のバイオリンは他のバイオリンよりも調弦の時から存在感のある良い音がしてるなぁと感じていました。」と、自身も幼少の頃から慣れ親しんだ経験をもとに話してくれました。やはり鈴木バイオリンは、お子様やこれから習い始める初心者の方に特にオススメしたい絶対的な品質の良さがある、と鈴木の品質の高さを紹介してくれました。
さらに、「物心ついた時から鈴木のバイオリンを使って練習してきました。昔から分数サイズでも鈴木のバイオリンは他のバイオリンよりも調弦の時から存在感のある良い音がしてるなぁと感じていました。」と、自身も幼少の頃から慣れ親しんだ経験をもとに話してくれました。やはり鈴木バイオリンは、お子様やこれから習い始める初心者の方に特にオススメしたい絶対的な品質の良さがある、と鈴木の品質の高さを紹介してくれました。
また、バイオリンを習っている子供はほとんど、鈴木のバイオリンを使っていて、みんな専用のケースを持って教室に通っていた、というエピソードも披露してくれました。
「ここに生まれ育ったからこそ、私はバイオリンに出会うことができたと思っています。バイオリンがもっと身近な存在になるように、たくさんの人にその音色をお届けできるように、これからも精一杯取り組んでいきたいです。」と水野さんは締めくくりました。
「ここに生まれ育ったからこそ、私はバイオリンに出会うことができたと思っています。バイオリンがもっと身近な存在になるように、たくさんの人にその音色をお届けできるように、これからも精一杯取り組んでいきたいです。」と水野さんは締めくくりました。
スズキのススメ 山林 育也さん
小学校2年生~6年生までスズキ・メソードでバイオリンを習っていた、という山林育也さん。
仕事を定年退職し、もともとクラシック音楽が好きだった山林さんは約半世紀のブランクを経て、再びバイオリンに挑戦することに。
「ゴルフや合唱など趣味はたくさんありますが、やっぱり音楽が好きだし何よりバイオリンは弾いていて楽しい。」
長年のブランクを感じさせない腕前で、昔を思い出しながらメキメキと上達中で、再び習い始めてから僅か半年で鈴木教本1巻の後半の曲まで弾けるんだとか。
仕事を定年退職し、もともとクラシック音楽が好きだった山林さんは約半世紀のブランクを経て、再びバイオリンに挑戦することに。
「ゴルフや合唱など趣味はたくさんありますが、やっぱり音楽が好きだし何よりバイオリンは弾いていて楽しい。」
長年のブランクを感じさせない腕前で、昔を思い出しながらメキメキと上達中で、再び習い始めてから僅か半年で鈴木教本1巻の後半の曲まで弾けるんだとか。
小学生の頃は分数の鈴木バイオリンを使っていたという山林さん。再び始まったバイオリンライフの相棒に決めた楽器は、スズキのNo.1100 エターナルバイオリン。
「バイオリンを選ぶときに先生に弾き比べてもらうと、たくさんの楽器の中で全然音が違うバイオリンがありました。それが今弾いているスズキのエターナルバイオリンなんです。バイオリンの煌びやかな音はもちろん、その奥に感じる音の深みが大好きなんです。」と山林さん。
「みんなの前で何曲か弾けるようになり、近いうちにこのバイオリンをコンサートホールで奏でてみたい。」
スズキのバイオリンとともに、これからも1曲1曲楽しみながらレパートリーを増やしていく山林さんでした。
「バイオリンを選ぶときに先生に弾き比べてもらうと、たくさんの楽器の中で全然音が違うバイオリンがありました。それが今弾いているスズキのエターナルバイオリンなんです。バイオリンの煌びやかな音はもちろん、その奥に感じる音の深みが大好きなんです。」と山林さん。
「みんなの前で何曲か弾けるようになり、近いうちにこのバイオリンをコンサートホールで奏でてみたい。」
スズキのバイオリンとともに、これからも1曲1曲楽しみながらレパートリーを増やしていく山林さんでした。